確かWindows98とかそのへんの時代に制作され、その高い完成度で話題になった脱衣エロシュー。ギャラガのような固定画面に次々と出現する敵編隊を破壊していき、スコアが一定に達するごとに背景のエロ絵が切り替わっていくというもの。
ゲームとしてはだいぶ簡素な作りだがこれがなかなか夢中になって何度もプレイしてしまう。1プレイが短いのでやり直しが苦にならないし、敵の出現パターンも弾の撃ち方も完全固定でランダム要素がほぼ無いので、やればやるほど確実に上達していくのを実感できる。STGというものがどういうゲームなのか、また上達するためにはどうすればいいかを理解するための入り口として、実はかなり優秀なゲームなのではないかと思う。そして何より…エロ絵だよな、うん。絵が上手いとかいうことではなくて、エロ絵がゲーム性の一部としてちゃんと機能している点が重要なところだ。
やはりゲームにおいても何においても「ご褒美」は必要だ。ゲームのプレイそのものを楽しむ、ということができるならばそりゃあそれが一番良いに決まってるが、現実はそんなに美しくはない。プレイした先に何かご褒美があるから、多くのユーザーはモチベーションを失わずゲームを続けることができるのだ。例えそれがエロ絵であったとしても、それがプレイヤーの動機となるならば正義であるに違いない。
ちなみに本作の続編として「2」の制作が進められていたのだが、どうやらデモ版が公開されたきり未完成のまま開発中止となってしまったようだ。1のほうも配布サイト消滅により現在は入手不可となってる模様。まあ手に入れたところでWindows10はおろかWin7ですら動かないのだが。
[エロシュー] 滅殺回路 -GENOCIDE CIRCUIT- 6,000,000pts (picture complete)
なんも無し